大阪ラスキン・モリスセンター収蔵品よる企画展「今に生きるラスキン」の詳細ページです。展覧会情報はこちら。 第1部 ラスキン多面体 1819年ロンドンに生まれたラスキンは、 …

アートで繋ぐ 共創の彼方
アートで繋ぐ 共創の彼方
大阪ラスキン・モリスセンター収蔵品よる企画展「今に生きるラスキン」の詳細ページです。展覧会情報はこちら。 第1部 ラスキン多面体 1819年ロンドンに生まれたラスキンは、 …
大阪大学中之島芸術センター企画展:天然表現「投錨するアート」を開催します。 [会期]2024.7/2〜8/4 10:30-17:00 月祝休館 [招待作家]郡司ぺギオ幸夫、松本直樹、中村恭子 [概要]作品は何かを表現しない。何かを主張しない。問題提起などしない。作品は、制作の体験を志向し、体験を召喚した大海原の一点にあたりをつけ、投げ込まれる錨のようなものだ。そこに立ち、その場所から網を入れることで、作家や鑑賞者は、また新たな形で体験を召喚可能とする。錨は、行こうとする船と行かせまいとする海の間に翻弄されながら、その葛藤を無効にするべく着底する。繊細に推し計りながら、しかし最後は、賽を振るように投げこまれる。その賭けに論理的必然性はなく、表現、主張、問題提起の余地などない。極めて危険なその賭けは、だからこそ外部に触れる。それが創造であり、芸術なのである。
昨春に設置された大阪大学中之島芸術センターと、大阪大学大学院人文学研究科、大阪大学総合学術博物館とが共同で推進する、社会人向けアート・マネージメント人材育成 …
森村泰昌 大阪大学特任教授 講演会 芸術は、まちがっていてもおもしろければよい?ーゴヤの《カルロス四世の家族》を深読みするー 日時:2024年3月5日(火)15時〜16時 …
アクセシビリティ・リサーチ・ラボ 展 @NU茶屋町 アクセシビリティ・リサーチ・ラボ 展はアクセシビリティをテーマにした展覧会です。アクセシビリティとは、情報やサービスな …
大阪大学中之島芸術センターは、芸術を「慰め」や「気晴らし」ではなく、想像力・構想力として捉え直し、またそれらを新しい知のあり方と結びつけ、世界が今ある姿だけではないと思い …
大阪大学総合学術博物館第18回特別展 、博物館・豊中市連携事業、中之島芸術センター開館記念「豊中市所蔵 京・大坂 日本絵画の精華 〜花鳥画の名品から俳画の珍品まで〜 」
大阪大学中之島芸術センターは、芸術を「慰め」や「気晴らし」ではなく、想像力・構想力として捉え直し、またそれらを新しい知のあり方と結びつけ、世界が今ある姿だけではないと思い …
大阪大学中之島芸術センター開館記念企画中村恭子日本画作品展「風景の肉体」 日本の古画に見られる書き割りのような図形平面の山並み風景は、向こう側への視界を遮る知覚可能な限界 …
中之島センター4階では、中之島芸術センター開館記念展覧会「アートトリップ・ナカノシマ──モダン中之島コレクション・アネックス」を開催しています。 「中之島」をテーマに、中 …