大阪大学中之島芸術センターでは、kagurabu公演「kagurabu 中之島・神楽remix「まつりのにわ」」を開催します。 日時:令和6年12月14日(土)午後1時~ …

アートで繋ぐ 共創の彼方
アートで繋ぐ 共創の彼方
大阪大学中之島芸術センターでは、kagurabu公演「kagurabu 中之島・神楽remix「まつりのにわ」」を開催します。 日時:令和6年12月14日(土)午後1時~ …
中之島に鼬を放つⅢ ―― 都市のアルケオロジーⅢ 中之島デリバティブⅢ 過去2回の中之島デリバティブを土台とした作品です。スタジオだけでなく、夜の中之島を歩くツアーパフォ …
パンフレットPDFはこちら ジョン・ラスキンは、美術家・美術批評家であるとともに社会福祉活動に力を注いだ人物です。本展覧会では、大阪ラスキン・モリスセンターの収蔵資料をと …
大阪大学中之島芸術センター企画展:天然表現「投錨するアート」を開催します。 [会期]2024.7/2〜8/4 10:30-17:00 月祝休館 [招待作家]郡司ぺギオ幸夫、松本直樹、中村恭子 [概要]作品は何かを表現しない。何かを主張しない。問題提起などしない。作品は、制作の体験を志向し、体験を召喚した大海原の一点にあたりをつけ、投げ込まれる錨のようなものだ。そこに立ち、その場所から網を入れることで、作家や鑑賞者は、また新たな形で体験を召喚可能とする。錨は、行こうとする船と行かせまいとする海の間に翻弄されながら、その葛藤を無効にするべく着底する。繊細に推し計りながら、しかし最後は、賽を振るように投げこまれる。その賭けに論理的必然性はなく、表現、主張、問題提起の余地などない。極めて危険なその賭けは、だからこそ外部に触れる。それが創造であり、芸術なのである。
大阪大学中之島芸術センター開館記念企画中村恭子日本画作品展「風景の肉体」 日本の古画に見られる書き割りのような図形平面の山並み風景は、向こう側への視界を遮る知覚可能な限界 …
中之島センター4階では、中之島芸術センター開館記念展覧会「アートトリップ・ナカノシマ──モダン中之島コレクション・アネックス」を開催しています。 「中之島」をテーマに、中 …