坂本桃子さんトークイベント「食べて祀って——熊本県八代市坂本町のお祭りと食べ物」 大阪大学中之島芸術センターでは、坂本桃子様をお招きして、トークイベントを開催します。「祭 …

アートで繋ぐ 共創の彼方
アートで繋ぐ 共創の彼方
坂本桃子さんトークイベント「食べて祀って——熊本県八代市坂本町のお祭りと食べ物」 大阪大学中之島芸術センターでは、坂本桃子様をお招きして、トークイベントを開催します。「祭 …
絵画の解釈に作者の「意図」はどう関わるのでしょうか。解釈で「意図」を尊重する立場もあれば、解釈に「意図」は関係ない(例えば、客観的な証拠の集積や価値の最大化こそが重要だ) …
アート人材育成プログラム「中之島に鼬を放つⅢ」では、「アートとキャリアを考える」と題した対談トークイベントを開催いたします。 美術館、芸術祭、オルタナティブスペース、ギャ …
★ギャラリートーク 「伊勢大神楽はどんなくらしをしているの?」・日時 2024年12月6日(金)15:00~16:00 ※展示は17:00まで・場所 大阪大学中之島芸術セ …
中之島芸術センター 芸術社学共創部門 アート人材育成プログラム「中之島に鼬を放つⅢ」受講生企画展示・ワークショップ「さぁクル おにクル とらいアル」 新しい感覚への挑戦、 …
自然も人も建築も、生きた存在としてやがては死を迎える存在です。だからこそその「生」を豊かにし、生きた証を次世代に伝える生と死の連関は、ジョン・ラスキンの思想の根幹をなして …
大阪大学中之島芸術センター企画展:天然表現「投錨するアート」を開催します。 [会期]2024.7/2〜8/4 10:30-17:00 月祝休館 [招待作家]郡司ぺギオ幸夫、松本直樹、中村恭子 [概要]作品は何かを表現しない。何かを主張しない。問題提起などしない。作品は、制作の体験を志向し、体験を召喚した大海原の一点にあたりをつけ、投げ込まれる錨のようなものだ。そこに立ち、その場所から網を入れることで、作家や鑑賞者は、また新たな形で体験を召喚可能とする。錨は、行こうとする船と行かせまいとする海の間に翻弄されながら、その葛藤を無効にするべく着底する。繊細に推し計りながら、しかし最後は、賽を振るように投げこまれる。その賭けに論理的必然性はなく、表現、主張、問題提起の余地などない。極めて危険なその賭けは、だからこそ外部に触れる。それが創造であり、芸術なのである。
「服部良一・笠置シヅ子」展 関連イベント② 昭和ブギウギ伝説:道頓堀から日比谷まで 『笠置シヅ子 ブギウギ伝説』を著した日本一の娯楽映画研究家・佐藤利明氏によるトークイベ …
アクセシビリティ・リサーチ・ラボ 展 @NU茶屋町 アクセシビリティ・リサーチ・ラボ 展はアクセシビリティをテーマにした展覧会です。アクセシビリティとは、情報やサービスな …