キオクを体験する第一回研究会 [概要] 本企画事業は、芸術センター研究部門のミッション「自然科学系研究者との共同研究」、「新領域開拓」を目指した研究・制作プロジェクトであ …

アートで繋ぐ 共創の彼方
アートで繋ぐ 共創の彼方
キオクを体験する第一回研究会 [概要] 本企画事業は、芸術センター研究部門のミッション「自然科学系研究者との共同研究」、「新領域開拓」を目指した研究・制作プロジェクトであ …
中之島パビリオンフェスティバル2025大阪大学中之島芸術センター企画アニメーション展「アニマ・パーソナル」 展覧会詳細チラシダウンロード→ [概要] クリエイティブアイラ …
〈実演付きトークイベント〉近代大阪の「ちんどん屋」と語り芸 ちんどん屋は音楽や扮装、口上や芸能などを活用して人々の注目を集め、宣伝や広告を行う街の「広告代理業」です。ちん …
坂本桃子さんトークイベント「食べて祀って——熊本県八代市坂本町のお祭りと食べ物」 大阪大学中之島芸術センターでは、坂本桃子様をお招きして、トークイベントを開催します。「祭 …
Symposium ‘Art in the Age of Artificial Intelligence: Creativity, Influences an …
大阪ラスキン・モリスセンター収蔵品よる企画展「今に生きるラスキン」の詳細ページです。展覧会情報はこちら。 第1部 ラスキン多面体 1819年ロンドンに生まれたラスキンは、 …
大阪大学中之島芸術センター企画展:天然表現「投錨するアート」を開催します。 [会期]2024.7/2〜8/4 10:30-17:00 月祝休館 [招待作家]郡司ぺギオ幸夫、松本直樹、中村恭子 [概要]作品は何かを表現しない。何かを主張しない。問題提起などしない。作品は、制作の体験を志向し、体験を召喚した大海原の一点にあたりをつけ、投げ込まれる錨のようなものだ。そこに立ち、その場所から網を入れることで、作家や鑑賞者は、また新たな形で体験を召喚可能とする。錨は、行こうとする船と行かせまいとする海の間に翻弄されながら、その葛藤を無効にするべく着底する。繊細に推し計りながら、しかし最後は、賽を振るように投げこまれる。その賭けに論理的必然性はなく、表現、主張、問題提起の余地などない。極めて危険なその賭けは、だからこそ外部に触れる。それが創造であり、芸術なのである。
糸川燿史写真展「回顧録」 大阪大学中之島芸術センターでは、令和6年5月14日より、写真家・糸川燿史の展覧会、「糸川燿史写真展「回顧録」」を開催いたします。 糸川燿史写真展 …
糸川燿史写真展「回顧録」の追加イベントとして、急遽、糸川燿史監督作品「東京ダンシング!アフリカ」(2004年製作、180分)の上映会が決まりました。日時は、6月8日(土) …
「FUNKY DAYS LIVE!!」 「FUNKY DAYS LIVE!!」 糸川燿史写真展「回顧録」では、関連イベントとして、「FUNKY DAYS LIVE!!」( …