キオクを体験する第一回研究会 [概要] 本企画事業は、芸術センター研究部門のミッション「自然科学系研究者との共同研究」、「新領域開拓」を目指した研究・制作プロジェクトであ …

アートで繋ぐ 共創の彼方
アートで繋ぐ 共創の彼方
キオクを体験する第一回研究会 [概要] 本企画事業は、芸術センター研究部門のミッション「自然科学系研究者との共同研究」、「新領域開拓」を目指した研究・制作プロジェクトであ …
中之島パビリオンフェスティバル2025大阪大学中之島芸術センター企画アニメーション展「アニマ・パーソナル」 展覧会詳細チラシダウンロード→ [概要] クリエイティブアイラ …
坂本桃子さんトークイベント「食べて祀って——熊本県八代市坂本町のお祭りと食べ物」 大阪大学中之島芸術センターでは、坂本桃子様をお招きして、トークイベントを開催します。「祭 …
Symposium ‘Art in the Age of Artificial Intelligence: Creativity, Influences an …
絵画の解釈に作者の「意図」はどう関わるのでしょうか。解釈で「意図」を尊重する立場もあれば、解釈に「意図」は関係ない(例えば、客観的な証拠の集積や価値の最大化こそが重要だ) …
大阪大学中之島芸術センターでは、kagurabu公演「kagurabu 中之島・神楽remix「まつりのにわ」」を開催します。 日時:令和6年12月14日(土)午後1時~ …
大阪大学中之島芸術センター企画展:天然表現「投錨するアート」を開催します。 [会期]2024.7/2〜8/4 10:30-17:00 月祝休館 [招待作家]郡司ぺギオ幸夫、松本直樹、中村恭子 [概要]作品は何かを表現しない。何かを主張しない。問題提起などしない。作品は、制作の体験を志向し、体験を召喚した大海原の一点にあたりをつけ、投げ込まれる錨のようなものだ。そこに立ち、その場所から網を入れることで、作家や鑑賞者は、また新たな形で体験を召喚可能とする。錨は、行こうとする船と行かせまいとする海の間に翻弄されながら、その葛藤を無効にするべく着底する。繊細に推し計りながら、しかし最後は、賽を振るように投げこまれる。その賭けに論理的必然性はなく、表現、主張、問題提起の余地などない。極めて危険なその賭けは、だからこそ外部に触れる。それが創造であり、芸術なのである。
中之島芸術センター・ELSIセンター共創企画「アート×ELSIを考える vol.3」第3回となる今回は、デジタルクローン開発者、作曲家の米倉 豪志氏をゲストに迎え、「機械 …
大阪大学中之島芸術センターは、芸術を「慰め」や「気晴らし」ではなく、想像力・構想力として捉え直し、またそれらを新しい知のあり方と結びつけ、世界が今ある姿だけではないと思い …
大阪大学中之島芸術センター 特別講演「日本の現代演劇における衣裳デザイン・舞台装置」 「制作/プロダクション」という領域は、現代演劇のような上演芸術において芸術創作にも関 …