〈実演付きトークイベント〉近代大阪の「ちんどん屋」と語り芸(3/22)
〈実演付きトークイベント〉近代大阪の「ちんどん屋」と語り芸 ちんどん屋は音楽や扮装、口上や芸能などを活用して人々の注目を集め、宣伝や広告を行う街の「広告代理業」です。ちんどん屋は懐かしさや思い出として語られることもありま […]
〈実演付きトークイベント〉近代大阪の「ちんどん屋」と語り芸 ちんどん屋は音楽や扮装、口上や芸能などを活用して人々の注目を集め、宣伝や広告を行う街の「広告代理業」です。ちんどん屋は懐かしさや思い出として語られることもありま […]
坂本桃子さんトークイベント「食べて祀って——熊本県八代市坂本町のお祭りと食べ物」 大阪大学中之島芸術センターでは、坂本桃子様をお招きして、トークイベントを開催します。「祭りの仮設性」を考えるにあたり、お祭りと飲食物の関係 […]
→ English ver. 大阪大学中之島芸術センターでは基幹プロジェクトの1つである「AIと芸術の創作・評価」の一環として、「人工知能時代の芸術:創造性・ 影響・課題」シンポジウムを開催いたします。本シンポジウムでは […]
絵画の解釈に作者の「意図」はどう関わるのでしょうか。解釈で「意図」を尊重する立場もあれば、解釈に「意図」は関係ない(例えば、客観的な証拠の集積や価値の最大化こそが重要だ)という立場もあります。そうした様々な立場から「意図 […]
企画展覧会「小屋掛けの人形芝居 日本とアジア」 明治から昭和にかけて、日本各地を興行して廻った人形芝居が在りました。活動人形あるいは猿倉人形とも呼ばれた東北の片手遣いの人形芝居と、土佐のデコ芝居または西畑人形とも呼ばれた […]
企画展覧会「小屋掛けの人形芝居 日本とアジア」では、関連イベントを下記のとおり開催します。 【お知らせ】猿倉系の人形芝居上演 出演者変更のお知らせ(2/26追記) ●影絵、音楽、語りを用いた新作上演 「シンタ妃 大地への […]
本講演は、芸術センターの基盤研究プロジェクト「芸術のプロダクション領域で行き交う実践知と研究知——上演芸術の実際」の研究活動の一環として開催するものです。 本年度の研究は、前年度に実施した「芸術の制作実践」を継続的に展開 […]
芸術は、まちがっていてもおもしろければよい?(実践編)ー森村泰昌作品《エゴ・シンポシオン》の上映と解題ー ※定員に達したため、申込受付を終了しました。多くのお申し込みをありがとうございました。(2/14追記) 日時:3月 […]
自筆戯曲『乗務員日誌』(1948)上演、『阿Q正伝』舞台美術(1982)、その他舞台美術エスキース、写真、自筆原稿などで構成。関西舞台美術の礎を築いた田中照三の仕事を多面的に捉え直す試み。 【上演】田中照三自筆戯曲『乗務 […]
アート人材育成プログラム「中之島に鼬を放つⅢ」では、「アートとキャリアを考える」と題した対談トークイベントを開催いたします。 美術館、芸術祭、オルタナティブスペース、ギャラリー………アート業界にはさまざまな「場」がありま […]