このたび、大阪大学中之島芸術センターのウェブサイトをリニューアルいたしました。 これまで教育プログラム・研究プログラムとしてご案内してきたカテゴリーには社会連携事業を加え …

アートで繋ぐ 共創の彼方
アートで繋ぐ 共創の彼方
このたび、大阪大学中之島芸術センターのウェブサイトをリニューアルいたしました。 これまで教育プログラム・研究プログラムとしてご案内してきたカテゴリーには社会連携事業を加え …
〈実演付きトークイベント〉近代大阪の「ちんどん屋」と語り芸 ちんどん屋は音楽や扮装、口上や芸能などを活用して人々の注目を集め、宣伝や広告を行う街の「広告代理業」です。ちん …
坂本桃子さんトークイベント「食べて祀って——熊本県八代市坂本町のお祭りと食べ物」 大阪大学中之島芸術センターでは、坂本桃子様をお招きして、トークイベントを開催します。「祭 …
Symposium ‘Art in the Age of Artificial Intelligence: Creativity, Influences an …
絵画の解釈に作者の「意図」はどう関わるのでしょうか。解釈で「意図」を尊重する立場もあれば、解釈に「意図」は関係ない(例えば、客観的な証拠の集積や価値の最大化こそが重要だ) …
企画展覧会「小屋掛けの人形芝居 日本とアジア」 明治から昭和にかけて、日本各地を興行して廻った人形芝居が在りました。活動人形あるいは猿倉人形とも呼ばれた東北の片手遣いの人 …
企画展覧会「小屋掛けの人形芝居 日本とアジア」では、関連イベントを下記のとおり開催します。 ●影絵、音楽、語りを用いた新作上演 「シンタ妃 大地への帰還」【日時】2025 …
本講演は、芸術センターの基盤研究プロジェクト「芸術のプロダクション領域で行き交う実践知と研究知──上演芸術の実際」の研究活動の一環として開催するものです。 本年度の研究は …
芸術は、まちがっていてもおもしろければよい?(実践編)ー森村泰昌作品《エゴ・シンポシオン》の上映と解題ー ※定員に達したため、申込受付を終了しました。多くのお申し込みをあ …
自筆戯曲『乗務員日誌』(1948)上演、『阿Q正伝』舞台美術(1982)、その他舞台美術エスキース、写真、自筆原稿などで構成。関西舞台美術の礎を築いた田中照三の仕事を多面 …