
フライヤーのダウンロードはこちら>> 写真展・パフォーマンス
English ver.>> Exhibition・Performance
マードック大学インド太平洋研究センター(オーストラリア)との国際共同研究の一環として、2026年8月から9月にかけて、西オーストラリア・パースにおいて、写真展、追悼パフォーマンス、研究会を開催いたします。
写真展「『定住とはなんだろう?(Teiju to wa Nandaro)』」では、写真家・金森マユが、日本人のオーストラリア移住をテーマに、「居場所」「アイデンティティ」「記憶」を問い直します。定住とは、単なる到着や終着点ではなく、土地や歴史、そして先に暮らす人々との関係を築き続ける営みとして捉え直す試みです。
また、セレモニアル・パフォーマンス 「When You Call My Name」 では、第二次世界大戦中にオーストラリアで抑留され命を落とした208名の民間人を追悼します。166名のアーティストによる作品を用い、名前が読み上げられるたびに観客が作品を並べ、一つの共同のメモリアルを創り上げる参加型の追悼パフォーマンスです。
あわせて、「移住・記憶・コミュニティ」をテーマとした国際研究会およびギャラリーフロアトークを開催し、アートとリサーチを横断する実践について議論を深めます。
本企画は、大阪大学中之島芸術センター、梅花女子大学舞台芸術表現学科、マードック大学インド太平洋研究センターによる国際共同研究・国際交流事業として実施されます。
